二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
皆様が希望ある未来に向かって安心して生活が送れるよう、これまでも物価高騰対策等を着実に進めてまいりましたが、引き続き効果的な施策を迅速に実施することが重要であると認識いたしております。 また一方で、二本松の歴史や観光を伝える交流拠点施設、にほんまつ城報館のオープンや二本松の菊人形の3年ぶりの通常開催など、本市にとりまして、地域活力の創出に向けた新たな一歩を踏み出す1年となりました。
皆様が希望ある未来に向かって安心して生活が送れるよう、これまでも物価高騰対策等を着実に進めてまいりましたが、引き続き効果的な施策を迅速に実施することが重要であると認識いたしております。 また一方で、二本松の歴史や観光を伝える交流拠点施設、にほんまつ城報館のオープンや二本松の菊人形の3年ぶりの通常開催など、本市にとりまして、地域活力の創出に向けた新たな一歩を踏み出す1年となりました。
安心だよと、うちの行政センターからはいなくなるけれども、スマホでつながっているから効率がいいから、今までより安心だよ、そんな説明を市民の皆さんが納得すると思いますか。 安心、安全。安心はまず顔の見える関係。いつもそばにいてくれる、そのことから始まるのではないでしょうか。申し上げましたように、効率はよくなると思います。
また、新築住宅取得の場合については、県外からの転入者を除き、市内業者と契約し住宅を取得する方、中古住宅取得の場合については、建物表示登記後5年以上経過した住宅を取得する方で、奨励金の額は、住宅取得額の10分の1に相当する額として36万円を上限とし、令和2年度まで制度を運用してまいりましたが、限られた財源を有効に活用する中で、若者が安心して暮らせる住居・生活の支援を充実させるなど生活基盤の確保に努めながら
2つに、出産・子育て応援事業については、全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境整備に資するため、妊娠期から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援と一体的に行う経済的支援に係る経費でございます。
市内感染者への対応について、感染者への少しでもの安心材料として血中酸素濃度測定器、パルスオキシメーターなどの貸与または配布などの考えはないかお伺いします。 ◎保健福祉部長(早川東) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(早川東) お答えいたします。
長期総合計画の中にもあります「生み育てたい町」「活力あふれる町」「町民主役の町」「家庭と地域に安全・安心の町」、これらは私の基本理念と思いを同じくしておりますので、町として限られた財源の中ではありますけれども、全ての事業に集中と選択、これは不可欠なものとなりますが、皆様のお力添えをいただきながら町づくりを進めていきたいと、このように考えております。
◆4番(吉村守広君) 今の説明で、岩手県ナンバーワンということですので、建てた規模数も6,000とか7,000平米の大きな建物もやっているということで、塙の庁舎建築2,600だか700だったかは十分こなせる会社なのかなと思って安心したところでございます。 次に、地元下請業者の活用について伺いたいと思います。
その中で、放課後児童クラブ利用児童の保護者2,745人を対象に実施したアンケートでは、民間事業者への期待と不安の項目で、児童の安全・安心がいずれも1位でした。安全管理と不安解消策をお伺いします。
全ての住民が住み慣れた地域で安心して暮らせるためには、地域の各種団体が協力をしながら支え合う地域社会における福祉システムづくりが求められています。 そこでお伺いしたいと思います。 1つ目に、ひきこもりについてでありますが、県内において、ひきこもり、またはその疑いのある人は1,327人いることが県の調査で判明しました。
こうした状況を踏まえ、福島県は自宅療養者の相談窓口として福島県フォローアップセンターを設置し、自宅でも安心して療養できる体制の確保を図っております。
現在、村では、医療機関と協力しながら、村民の皆様が安心してワクチン接種ができるよう鋭意に進めているところであります。 今後も、一日も早い新型コロナウイルス感染症の収束と地域経済の再生のために、引き続き3密を避け、自分を守ること、自分の大切な人を守る基本的な行動が社会を守るという行動をお願い申し上げます。 それでは、第3回議会定例会以降の行政の執行状況をご報告いたします。
◆7番(石橋今朝夫君) 就農後も安心して営農が継続できるよう農地や機械の取得を支援し、新規就農者の定着率の向上を図る施策を期待しまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君の一般質問を終わることにいたします。 暫時休憩いたします。 再開は1時45分といたします。 △休憩 午後1時37分 △再開 午後1時45分 ○議長(三瓶裕司君) 休憩前に引き続き会議を行います。
以上のことから、市民の皆様が安心して働ける環境を維持することを目的に、市内各事業者に対してSDGsに関する学びの機会を提供してはいかがでしょうか。当局の見解をお伺いいたします。 ○塩田義智議長 佐藤政策開発部長。
放課後、家に帰っても親が仕事などで誰も見てくれる人がいない家庭にとっては、安心して子供を預けられる事業であり、事故等に注意して事業を進めてほしいと感じられた。 4、委員報告書。 別紙のとおり、裏ページに委員の思いがつづられておりますので、後に目を通していただければと思います。 これで、報告を終わります。 ○議長(割貝寿一君) 次に、経済常任委員長、七宮広樹君、登壇願います。 七宮広樹君。
また、教育委員会所管事項の審査の中で、安全・安心で質の高い教育環境の整備について、学校適正規模等調査事業の状況はとの質疑に対し、令和元年度から検討を進めているが、令和3年度は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、適正規模等調査検討会の開催を見送り、次年度での適正規模の検討について準備を進めたとの答弁がありました。
今回、鶴岡市が導入予定のこのアプリが活用できるようになれば、このような電話の問合せをすることなく、多くの市民がリアルタイムで避難所の状況を知ることができ、市民の安全・安心の確保に役立つと思います。本市としてもこのようなアプリの導入を検討すべきと思いますが、見解をお伺いします。 項目の4、ごみ排出量の削減について。
ですから、行政の立ち位置として、あるいは私たち議会として、やはり公に関係する者は、ひとつもう一度ここで襟を正して、このコロナに対しての対策というのを町民に発信して、安全安心を求めていくべきだろうというふうなことに考えておりますので、どうか町長、先頭を切ってその辺やっていくという強いお話でございましたから、どうか実行の中でお示しいただけるようにお願い申し上げて、私の質問を閉じたいと思います。
けがや事故をデータから分析して、その原因究明と対策を実施することで、安全で安心なまちを目指し、改善を加えながら活動を継続しています。
本末転倒になってしまうのかなということも思いましたけれど、改めて安心をいたしました。これからよりよい方向に向かうように、お願いをしていきたいというふうに思います。 これは、私、東館駅は町の顔というふうに思っておりますし、ランドマーク的なものをぜひとも造っていただきたいということを併せてお願いをしておきたいと思います。